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植村直己を想う

by Satomi

【12月11日(日)は英会話カフェの営業時間が13時~16時となります。よろしくお願いします。


冒険家 植村直己が北極で犬ゾリ単独行の前夜、釘1本を見つめながら長い時間悩んでいたんだそうです。
「釘1本を持って行くかどうか」と。
何かアクシデントの場合、ソリの修理でその釘1本が役に立ち命を救う事になるが
過酷な北極犬ゾリ単独行ではその釘1本の重さの為に命を落とすかもしれないと。
結局その釘1本をどうされたのかは覚えてはいないのですが、その話を聴いた小学生の私は『釘1本の重さ』が心に刻まれたのでした。
先日の30kmウォーキングでゴールまであと4kmの辺りからこの釘1本の話を思い出すことに。
当日は雨が降る前提で準備ではあったのですが...

100均のカッパはリュックに入れてたのに着ず、傘で雨を凌いだのですが
傘では凌ぐ事は出来ず濡れた服が私の体温を奪って体が悴んでくる。
なぜカッパを着なかったのか!?

傘をさしてるので手を振って歩くことができず、足だけでの30kmはキツく
約6時間傘をさしたので肩辺りの筋肉が張ってしまい解れるのに2日かかってしまった。

リュックに何の役にも立たないのに、立つと思いスポーツタオル1枚・フェイスタオル1枚・大判のタオルハンカチ1枚入れてて、雨がリュックに染みてきてタオルが水分を含み荷を重くするだけのタオルとなりました。

そして最大の失敗はお財布。普段使ってる革の長財布をそのままリュックに入れてたので雨が染みてお気に入りのお財布が濡れた。いつもならお財布だけでも重さがあるから、お金と必要なカードを小さいポーチに入れて大会には参加するのにー。なぜ雨の大会にそうしなかったのか!?
お財布を乾かすのに三日間かかりました。

雨が降る前提での準備は...まったく準備ではなく、自分に負荷を与えてしまっただけとなり
あと4kmでゴール。自分の考えの甘さと「釘1本」の植村直己に想いを馳せる残り4kmでした。

【 12月休み : 12日(日) 19日(月) 24日(土)~1月4日(水)
12月11日(日)ですが13時~16時で
英会話Cafe営業となりますのでよろしくお願い致します。



Satomi
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