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古事記紀行 ③ 稲田神社

by Satomi

 古事記紀行の存在を忘れてしまいそうな位の更新ですが...③です。 
実は古事記ファンなんです。趣味は古事記に登場してくる神様に由来する神社巡り。何社も巡っているのですがちゃんと紹介してなかったので古事記紀行としてアップしていきます。古事記紀行はぁ~ちょっと・・・という方はここにて回れ右で~。


今回はスサノオノミコトの奥様、この辺りが誕生の地と云われてて、クシナダヒメとも櫛稲田姫とも呼ばれている稲田姫が祭られている稲田神社です。

↑稲田姫とスサノオノミコトの像。(後で紹介する蕎麦屋さんのお庭です。)

 姉神のアマテラスオオミカミを引篭もりにさせるくらい暴れに暴れたスサノオノミコト。結果...追放されてしまい、いろんな地を巡ってた時に、立寄ったこの地で困り果てている老夫婦に出会い、どうしたのかと話を聞くと、一つの胴体に八つの頭と八つの尾を持つ巨大な大蛇、ヤマタノオロチに八人いた娘を次々に食い殺されて最後の一人となった娘の稲田姫も食い殺されてしまうと悲しんでいたんです。その稲田姫を見たスサノオノミコトは惚れちゃう、それでヤマタノオロチ退治を買って出て見事に退治し、稲田姫をめでたくお嫁さんに。なお話です。
この辺りから暴れん坊だったスサノオノミコトが英雄的存在になっていきますね。

神楽で大蛇(おろち)、八岐大蛇(やまたのおろち)を退治するスサノオノミコトの武勇伝が語り継がれてて、代表的な演目。

 わざわざ神楽を観に出かけるくらい神楽好きな私ですが、DVDを購入、どこどこの神楽団が好きで!などまでの熱狂的ファンではありません。
 昨年の夏祭りで神楽が上演され、外国人スタッフに熱く!熱く!スサノオノミコトがねー、ヤマタノオロチがねー!なんて語った私でしたが、スタッフの反応が薄かった事をここにご報告しておきます。
↑の写真は、首取ったどー!の場面です。

では、そのスサノオノミコトの奥様が祀られてる稲田神社いってみましょう。
鳥居をくぐり進むと、右手に社務所で営業されてる蕎麦屋さん「姫のそば ゆかり庵」があります、このゆかり庵は後ほどご紹介しますね。
そのゆかり庵を過ぎると拝殿

稲田神社は、この地方出身の方が石炭王になられ、その方が昭和7年に建立されたそうです。

(↑の写真は拝殿)拝殿の後ろのご本殿がブルーシートがかけられてる状態でして、平成の石炭王...まぁこの時代石炭王なんていないから『 IT王 』の力が必要な状態となっております。IT王のどなたか、ど~んとご本殿を建立して欲しいな。
 薄い内容の紹介でした。

参拝の後は♪ 週末に出かけると待ち!確実な「姫そば ゆかり庵」へ。

蕎麦文化のない所で生まれ育った私なので、蕎麦の美味しさはまったく語れませんが

長い器にある季節の物が美味しいんです! 口に入れると、んーーー♪となっちゃいます。

そして私の一押しが仁多米のおむすび! うまい!!!

何度も稲田神社に訪れてはいますが、目的はこの蕎麦屋さんです。


Satomi
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