LOG IN

三江線(週末ネタ)

by Satomi

3月31日は三江線の最終ランでしたね。その10日前に突然父が三江線に乗りたいと。情報番組で毎日のように三江線についての報道を見てて廃線の暗示にかかったのでしょう。
実は私も廃線マジックにかかってた一人でして、父と一緒に電車の旅も良いのでは!とは、思ったのですが、78歳の父が往復10時間の混んでて座れる確立が低い電車の旅は無理がある。と判断しまして私は伴走者ならぬ、三次駅に送り江津駅で待つ伴走車に。父のお友達も三江線5時間の旅にご一緒して頂く事なり、ウォーキングポールを握り締めた二人を三次駅で見送りました。
途中、足が辛くなって、もう立ってられないとなったらどこかの駅にでも迎にいく事もできる伴走車です。

父は電車でお弁当を食べながらなどと思ってたようですが、混んでて座れないから諦めて、途中45分くらい停車する石見川本駅で昼食にすることになったのですが、石見川本駅には昼食できる場所があるのか?と不安になり、もしなかったらお弁当を買って駅で待っていようと、対向車がきたら面倒な山道を通り、石見川本駅に先回りして現地確認をしました。ナビに案内されたのでどこをどう通ったかは定かではありませんが、山道を抜けた途端、立派で大きな建物が目に飛び込んできて、川本町スゴッ!と驚かされました。あまりに立派な建物だったので、アレはなんだったのかっ!?と後で川本町を調べたのですが、建物よりも川本町にはアポロ宇宙船スカイラブ3号が展示してある事を知りまして、山道を運転してる時はもう二度とこの山道を通る事はないな~と思ってはおりましたが、今はあの山道をもう一度通って宇宙船を観に行かなければ!と意気込んでおります。
駅周辺にも食事できる所があり、足が悪い二人でも歩ける範囲で食事ができそうなので安心してゴール地点の江津駅に移動しました。
5時間後、クタクタになった二人が降りてくると思いきや、電車で立ちっぱなしだったのに、案外元気な二人が降りてきたので安心しました。
三江線旅は無事終了しました。私は待ち時間の間に雪舟の庭を見学、その話はまたいつか。


Satomi
OTHER SNAPS